特許
J-GLOBAL ID:200903030753132742

スチールハウス用接合金物及びスチールハウス用構造 材の接合構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳野 隆生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-319089
公開番号(公開出願番号):特開2000-144898
出願日: 1998年11月10日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】 構造材の接合作業を簡略にし且つ精度良く構造材を接合し得るスチールハウス用接合金物及びスチールハウス用構造材の接合構造を提供する。【解決手段】 台形トラス下弦金物60として、台形トラス下弦材26の側面に沿って延びる第1取付部63と、隈トラス下弦材27の側面に沿って延びる第2取付部64とを有し、第1取付部63の上縁部に台形トラス下弦材26の上面側へ延びる上部支持フランジ63aを形成し、第2取付部64の下縁部に隈トラス下弦材27の下面側へ延びる下部支持フランジ64aを形成してなる第1角度付プレート61と、第1取付部63に重ね合わされる第1取付部66と、三角トラス下弦材28の側面に沿って延びる第2取付部67とを有し、第2取付部67の下縁部に三角トラス下弦材28の下面側へ延びる下部支持フランジ67aを形成した第2角度付プレート62とを備えたものを用いた。
請求項(抜粋):
第1構造材の途中部或いは端部に第2構造材の端部を突き合わせた状態に接合する金属板からなるスチールハウス用接合金物であって、前記第1及び第2構造材の一側面に沿うように途中部を折曲させて第1取付部及び第2取付部をそれぞれ形成し、前記第1取付部の上縁部に第1構造材の上面側へ延びる上部支持フランジを形成した、ことを特徴とするスチールハウス用接合金物。
IPC (3件):
E04B 1/24 ,  E04B 1/58 506 ,  E04B 7/02 511
FI (3件):
E04B 1/24 E ,  E04B 1/58 506 R ,  E04B 7/02 511 G
Fターム (32件):
2E125AA14 ,  2E125AA36 ,  2E125AB05 ,  2E125AB10 ,  2E125AB16 ,  2E125AC15 ,  2E125AC17 ,  2E125AG14 ,  2E125BB02 ,  2E125BB05 ,  2E125BB11 ,  2E125BB13 ,  2E125BB22 ,  2E125BB25 ,  2E125BB36 ,  2E125BB37 ,  2E125BC02 ,  2E125BC09 ,  2E125BD01 ,  2E125BE02 ,  2E125BE04 ,  2E125BE07 ,  2E125BF06 ,  2E125BF08 ,  2E125CA02 ,  2E125CA14 ,  2E125CA91 ,  2E125EA01 ,  2E125EA02 ,  2E125EA08 ,  2E125EA16 ,  2E125EA33

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