特許
J-GLOBAL ID:200903030764628766
金網の接続構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
細井 貞行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-315452
公開番号(公開出願番号):特開2003-119952
出願日: 2001年10月12日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】 解決しようとする課題は、接続部分をヒンジとして折り畳み可能でありながら、接続部分間に遊びそしてがたつきが無い金網の接続構造を提供すること。【解決手段】 複数の金網の接続構造において、隣り合う金網1における側縁部1a同士または側縁部1aと金網面部1cを、双方の隣り合う網目1bに交互に通して螺旋状姿態に巻装した可撓性および直線弾性回復力を有するワイヤロープまたは撚り線製接続部材2で接続してある。
請求項(抜粋):
複数の金網の接続構造において、隣り合う金網における側縁部同士または側縁部と金網面部を、双方の隣り合う網目に交互に通して螺旋状姿態に巻装した可撓性および直線弾性回復力を有するワイヤロープまたは撚り線製接続部材で接続してあることを特徴とする金網の接続構造。
Fターム (3件):
2E162AA03
, 2E162BA04
, 2E162CB16
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