特許
J-GLOBAL ID:200903030779112316
弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-082399
公開番号(公開出願番号):特開2002-282451
出願日: 2001年03月22日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 特定態様になる可能性を示唆する告知やリーチ態様になる可能性を示唆する告知等を、実行させるか否かを選択できるようにし、その告知に関する遊技者の要望を満たすことのできる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 複数の遊技図柄の変動停止が完了する迄に、リーチ予告や大当り予告を行う告知手段として、告知図柄の表示して告知を行う表示手段21及び告知表示制御手段62を設け、この告知を実行させる告知モードとこの告知を実行させない非告知モードの何れか一方に選択的に設定する為の告知選択操作手段25を、上皿8の近傍の操作パネル14に設けた。
請求項(抜粋):
図柄始動手段(17)と、この図柄始動手段(17)が遊技球を検出したことを条件に複数の遊技図柄を変動させて停止させるように表示する図柄表示手段(21)と、変動停止時の遊技図柄の停止態様が特定態様になった場合に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(52)とを備えた弾球遊技機において、前記図柄始動手段(17)による遊技球の検出を条件に、少なくとも入賞の有無を抽選する抽選手段(51,54) と、少なくとも前記複数の遊技図柄の変動停止が完了する迄に、前記抽選手段(51,54) の抽選結果に関連する告知を遊技者に行う為の告知手段(21,62、71,75 、72,SP)と、前記告知手段(21,62、71,75 、72,SP)に告知を実行させる告知モードとこの告知を実行させない非告知モードの何れか一方に選択的に設定する為の告知選択操作手段(25)と、を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 319
, A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 319
, A63F 7/02 320
Fターム (8件):
2C088AA33
, 2C088AA42
, 2C088AA54
, 2C088BC07
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088CA27
, 2C088EB55
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