特許
J-GLOBAL ID:200903030779510559
屋根リフォーム工法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
恒田 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-126732
公開番号(公開出願番号):特開平11-303326
出願日: 1998年04月20日
公開日(公表日): 1999年11月02日
要約:
【要約】【課題】 新折板を強固に葺くことができるとともに、作業性が良くなる屋根リフォーム工法を提供する。【解決手段】 タイトフレームの頂部に起立する頂部ボルトを利用し、新折板が葺かれる屋根リフォーム工法において、雄ねじ及び頂部ボルトと同一もしくは幅狭な径の雌ねじを有し、且つスリットが形成された継ねじを頂部ボルトに固定化した後、固定した該継ねじを利用して、新折板を葺いた。【効果】 たとえ残存の頂部ボルトが錆付いていても、特殊な継ねじを用い、さらに、台座金物や支持金物を介して強固に新折板を葺くことができ、しかも、要領を得て作業性も良好で工期短縮に適する。
請求項(抜粋):
タイトフレームの頂部に起立する頂部ボルトを利用し、新折板が葺かれる屋根リフォーム工法において、雄ねじ及び頂部ボルトと同一もしくは幅狭な径の雌ねじを有し、且つスリットが形成された継ねじを頂部ボルトに固定化した後、固定した該継ねじを利用して、新折板を葺くことを特徴とする屋根リフォーム工法。
IPC (2件):
FI (2件):
E04D 3/00 N
, E04D 3/36 B
引用特許:
前のページに戻る