特許
J-GLOBAL ID:200903030798695233

遠隔監視制御システムにおける監視方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-184061
公開番号(公開出願番号):特開平8-030489
出願日: 1994年07月13日
公開日(公表日): 1996年02月02日
要約:
【要約】【目的】端末又は専用線の異常監視が不要な日を予め設定しておき、無駄な報告、通信コストを削減する。【構成】遠隔監視制御装置5から回線監視装置1,2へ専用線3の異常監視が不要な日時に関する監視情報を設定しておく。回線監視装置1,2は、専用線3の異常を検出したとき、監視情報を参照し、監視が不要な日時であることを認識した場合は、異常発生の報告を遠隔監視制御装置5へ報告しないよう制御する。
請求項(抜粋):
遠隔監視制御装置から監視装置へ被監視装置の監視が不要な日時に関する監視情報を設定し、上記監視装置は、上記被監視装置の異常を検出したとき、上記監視情報を参照し、監視が不要な日時であることを認識した場合は、異常発生の報告を上記遠隔監視制御装置へ報告しないよう制御することを特徴とする遠隔監視制御システムにおける監視方法。
IPC (2件):
G06F 11/30 ,  H04Q 9/00 311

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