特許
J-GLOBAL ID:200903030808232954
立体ビデオカメラレコーダー
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-351757
公開番号(公開出願番号):特開平10-155165
出願日: 1996年11月20日
公開日(公表日): 1998年06月09日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 左右の電子式ビユーフアインダ部を覗くことで、被写体を立体視できるようにし、左右のレコーダーに録画再生することで、被写体を立体視することができようにする。【解決手段】 箱型のビデオカメラ本体1の前部左右に、対物レンズ4,4aを設けたビデオカメラ部2,2aを設け、後部左右に、電子式ビユーフアインダ部3,3aを設け、それらの中心線が合うよう左右対称に配置し、左右のビデオカメラ部2,2aの中間部に調整ネジ6を設け、左右の電子式ビユーフアインダの下部に、電池収納部9,9aを設ける。また、左右の電子式ビユーフアインダ部の中間部に同時動作できる電源スイッチ5、録画ボタン8、フアインダボタン7、とズームレーバー10を設ける。レコーダー本体12の左右にレコーダ部14,14aを左右対称に配置し、ビデオカメラ本体1とレコーダ本体12との間にケーブル13を設ける。
請求項(抜粋):
箱型の立体ビデオカメラ本体(1)の前部左右に、対物レンズ(4,4a)を設けたビデオカメラ部(2,2a)を設け、後部左右に、電子式ビユーフアインダ部(3,3a)を設け、左右のビデオカメラ部(2,2a)と左右の電子式ビユーフアインダ部(3,3a)は、それぞれの中心線上に配置し、これらを左右対称に配置し、左右のビデオカメラ部(2,2a)の中間部に調整ネジ(6)を設け、左右の電子式ビユーフアインダ部(3,3a)の下部に電池収納部(13,13a)を設け、別にレコーダー本体(12)を設け、ビデオカメラ本体(1)とレコーダー本体(12)をケーブル(13)を設けたことを特徴とする立体ビデオカメラレコーダー。
IPC (2件):
FI (3件):
H04N 13/02
, H04N 5/225 D
, H04N 5/225 Z
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