特許
J-GLOBAL ID:200903030811918859

診断システムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  中西 基晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-199788
公開番号(公開出願番号):特開2006-096026
出願日: 2005年07月08日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【課題】 診断システムを提供する。【解決手段】 一実施形態では、本発明は診断システム100であり、1つ以上の診断用質問と、各診断用質問に対して可能な1つ以上の回答とを備えている書式3と、1つ以上の窓26と1つ以上の診断欄27とを備えている第1オーバーレイ20であって、このオーバーレイが書式3上に位置するとき、第1医学的状態を有するユーザを示す診断用質問に対する回答が、第1オーバーレイの窓を通じて目視可能となる、第1オーバーレイ20と、を備えており、1つ以上の診断欄は、第1オーバーレイの窓を通じて目視可能な書式上の回答のユーザの選択に基づいて、ユーザが第1医学的状態を有すると診断する規準を含む。他の実施形態では、本発明は、コンピュータに基づいて構成した前述の診断システム、および診断システムである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
診断システムであって、 1つ以上の診断用質問と、各診断用質問に対して可能な1つ以上の回答とを含む書式と、 1つ以上の窓と1つ以上の診断欄とを含む第1オーバーレイであって、該オーバーレイが前記書式上に位置するとき、第1医学的状態を有するユーザを示す前記診断用質問に対する回答が、前記第1オーバーレイの窓を通じて目視可能となる、第1オーバーレイと、 を備えており、 前記1つ以上の診断欄は、前記第1オーバーレイの窓を通じて目視可能な前記書式上の回答のユーザ選択に基づいて、前記ユーザが前記第1医学的状態を有すると診断するための規準を含む、診断システム。
IPC (3件):
B42D 15/00 ,  G06Q 50/00 ,  B42F 7/00
FI (4件):
B42D15/00 331D ,  G06F17/60 126G ,  G06F17/60 126M ,  B42F7/00 H
Fターム (3件):
2C017QA03 ,  2C017QA05 ,  2C017QD04
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 商品推奨用診断セット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-101265   出願人:鐘紡株式会社
  • チェックリスト
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-123514   出願人:大日本印刷株式会社
  • 診断支援システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-056313   出願人:有限会社オフィス未来
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