特許
J-GLOBAL ID：200903030820611863

平面表示装置のバックライトユニット

発明者：
奥村 大門

奥村 大門 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

, 
東芝電子エンジニアリング株式会社

東芝電子エンジニアリング株式会社 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-368271
公開番号（公開出願番号）：特開2001-184919
出願日： 1999年12月24日
公開日（公表日）： 2001年07月06日
要約：
【要約】【課題】生産性および信頼性に優れたバックライトユニットを提供することにある。【解決手段】液晶表示装置のバックライトユニットは、ほぼ矩形状の導光板と、導光板の一側縁に対向して設けられた管状光源42と、導光板および管状光源を支持したフレームと、を有している。管状光源の両端にはそれぞれ接続ケーブル44が接続されている。管状光源の各端と接続ケーブルとの接続部にはゴム製のホルダー45a、45bが設けられている。各ホルダーは、管状光源の端部が嵌合された嵌合孔50を有する本体46と、本体から延出しているとともに接続ケーブルの端部が挿通され接続ケーブルの端部を直接被覆した円筒状の延出部48と、を一体に備えている
請求項（抜粋）：
ほぼ矩形状の導光板と、上記導光板の一側縁に対向して設けられた管状光源と、上記導光板および管状光源を支持したフレームと、上記管状光源の両端にそれぞれ接続された接続ケーブルと、上記管状光源の各端と接続ケーブルとの接続部に装着されたゴム製のホルダーと、を備え、上記ホルダーは、上記管状光源の端部が嵌合された嵌合孔を有する本体と、上記本体から延出しているとともに上記接続ケーブルの端部が挿通され接続ケーブルの端部を直接被覆した円筒状の延出部と、を一体に備えていることを特徴とするバックライトユニット。
IPC (3件)：
F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357
FI (3件)：
F21V 8/00 601 D ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (10件)：
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC17 ,  2H091LA02 ,  2H091LA11 ,  2H091LA12
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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