特許
J-GLOBAL ID:200903030871546039
放電装置及びプラズマ反応器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-203044
公開番号(公開出願番号):特開2003-017297
出願日: 2001年07月04日
公開日(公表日): 2003年01月17日
要約:
【要約】【課題】 突起状の放電部(B) が早期に劣化するのを防止して、放電性能が早期に低下するのを防止するとともに、これをプラズマ反応器(20)などに適用した場合の処理性能の早期低下も防止する。【解決手段】 互いに対向する第1電極(21)及び第2電極(22)の少なくとも一方が点状の放電部(B) を有する放電装置(A) において、放電部(B) に、導電性の液体を固化させることにより被膜(f) を形成するか、放電部(B) の少なくとも表面を導電性の液体により構成する。
請求項(抜粋):
互いに対向する第1電極(21)及び第2電極(22)と、両電極(21,22) に放電電圧を印加するように接続された電源手段(24)とを備え、両電極(24)の少なくとも一方が点状の放電部(B) を有する放電装置であって、上記放電部(B) には、導電性の液体を固化させることにより被膜(f) が形成されていることを特徴とする放電装置。
IPC (8件):
H05H 1/42
, B01D 53/14
, B01D 53/26
, B01D 53/32
, B01D 53/86
, B01J 19/08
, B01J 19/26
, F24F 7/00
FI (10件):
H05H 1/42
, B01D 53/14 C
, B01D 53/26 A
, B01D 53/32
, B01J 19/08 B
, B01J 19/08 C
, B01J 19/08 E
, B01J 19/26
, F24F 7/00 B
, B01D 53/36 H
Fターム (33件):
4D020AA09
, 4D020BA23
, 4D020CB08
, 4D020CB25
, 4D020CD10
, 4D048AA21
, 4D048AA22
, 4D048BA28X
, 4D048BA41X
, 4D048BB02
, 4D048CA07
, 4D048EA03
, 4D052AA08
, 4D052BA06
, 4G075AA03
, 4G075AA37
, 4G075AA51
, 4G075BA05
, 4G075CA03
, 4G075CA16
, 4G075CA18
, 4G075CA47
, 4G075CA51
, 4G075CA54
, 4G075DA02
, 4G075EB41
, 4G075EC01
, 4G075EC06
, 4G075EC21
, 4G075EC25
, 4G075EE05
, 4G075FA01
, 4G075FC11
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