特許
J-GLOBAL ID：200903030918168976

光リセプタクル

発明者：
瀬戸正史

瀬戸正史 について

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宮地明弘

宮地明弘 について

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島田和宏

島田和宏 について

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田村英男

田村英男 について


出願人/特許権者：
モレックス インコーポレーテッド

モレックス インコーポレーテッド について

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株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 池田 宏
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-153872
公開番号（公開出願番号）：特開2000-347073
出願日： 1999年06月01日
公開日（公表日）： 2000年12月15日
要約：
【要約】【課題】 2ピース構造のリセプタクル型の光コネクタであって、光学素子が一定の位置に配置できるようにしたものを提供すること。【解決手段】 相手コネクタ100とロック係合するための弾性係合片64が嵌合端53方向に向けて設けられて、嵌合端53から挿入された相手コネクタに弾性係合片64がロック係合するようにした光コネクタ30である。弾性係合片64を備えたアウターハウジング50と、光学素子受入空洞87が形成されているインナーハウジング80とで構成されている。アウターハウジング50の一端に開口した結合空洞62内に、インナーハウジング80が嵌入されて、アウターハウジング50とインナーハウジング80の相対位置が互いに直交する三方向で規制されており、インナーハウジング80の光学素子受入空洞87がアウターハウジング50内の一定の位置に配置されるようにしてある。
請求項（抜粋）：
相手側コネクタとロック係合するための弾性係合片64が嵌合端53方向に向けて設けられて、嵌合端53から挿入された相手側コネクタに弾性係合片64がロック係合するようにした光リセプタクル30において、前記弾性係合片64を備えたアウターハウジング50と、光学素子受入空洞87が形成されているインナーハウジング80とで構成されており、アウターハウジング50の一端に開口した結合空洞62内に、インナーハウジング80が嵌入されて、アウターハウジング50とインナーハウジング80の相対位置が互いに直交する三方向で規制されており、インナーハウジング80の光学素子受入空洞87がアウターハウジング50内の一定の位置に配置されるようにしてあることを特徴とする光リセプタクル。
IPC (3件)：
G02B 6/42 ,  G02B 6/36 ,  G02B 6/38
FI (3件)：
G02B 6/42 ,  G02B 6/36 ,  G02B 6/38
Fターム (13件)：
2H036NA01 ,  2H036QA03 ,  2H036QA44 ,  2H036QA56 ,  2H037AA01 ,  2H037BA02 ,  2H037BA11 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA15 ,  2H037DA33 ,  2H037DA35
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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