特許
J-GLOBAL ID:200903030918346394
化粧料容器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西藤 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-244956
公開番号(公開出願番号):特開2002-051834
出願日: 2000年08月11日
公開日(公表日): 2002年02月19日
要約:
【要約】【課題】開蓋時に手間がかからない化粧料容器を提供する。【解決手段】中皿2と、この中皿2に固定される化粧皿と、この化粧皿を覆うようにして上記中皿2に回動自在に取り付けられる蓋体1と、上記蓋体1と中皿2とを着脱自在に係合する第1の係合手段と、この第1の係合手段の係合を外すプッシュボタン3とを備えている。そして、上記化粧皿を、化粧料を収容する本体部と、上記本体部に回動自在に取り付けられる蓋部とで構成し、上記本体部と蓋部とを着脱自在に係合する第2の係合手段を設け、プッシュボタン3を操作して上記第1の係合手段の係合を外す際に上記第2の係合手段の係合をも外すように構成している。
請求項(抜粋):
中皿と、この中皿に固定される化粧料収容皿と、この化粧料収容皿を覆うようにして上記中皿に回動自在に取り付けられる蓋体と、上記中皿と蓋体とを着脱自在に係合する第1の係合手段と、この第1の係合手段の係合を外す押しボタンとを備え、上記化粧料収容皿を、化粧料を収容する本体部と、上記本体部に回動自在に取り付けられる蓋部とで構成し、上記本体部と蓋部とを着脱自在に係合する第2の係合手段を設け、押しボタンを操作して上記第1の係合手段の係合を外す際に上記第2の係合手段の係合をも外すように構成したことを特徴とする化粧料容器。
IPC (2件):
A45D 40/22
, A45D 33/00 610
FI (2件):
A45D 40/22
, A45D 33/00 610 E
引用特許:
審査官引用 (1件)
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化粧料容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-192349
出願人:吉田工業株式会社
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