特許

J-GLOBAL ID：200903030992643163

空きペットボトル圧潰装置

発明者： 外山 益実
出願人/特許権者： ぺんてる株式会社
代理人 (1件)： 伊東 貞雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-069064
公開番号（公開出願番号）：特開平9-234597
出願日： 1996年02月29日
公開日（公表日）： 1997年09月09日
要約：

【要約】【課題】 本発明は、ペットボトルを基台上に載置したまゝ、置き変えることなく先ず中間部を次いで全体を扁平に圧潰し能率よく圧潰することを目的としている。【解決手段】 基台の端部にペットボトルの首部を挿入係止する係止板を固定し、回動板の一端を基台一端の軸に上下回動自在に枢着し、該回動板の下面に縦方向に山形状に折曲し得るようにした押圧板の上端を回動板上端に枢着し、押圧板の下端をスプリングで先端側に付勢して押圧板を山形状に保持し、回動板基部に押圧時ペットボトル首部が嵌入し得る窓孔を形成した空きペットボトル圧潰装置。

請求項（抜粋）：

基台の端部にペットボトルの首部を挿入係止する係止板を固定し、回動板の一端を基台一端の軸に上下回動自在に枢着し、該回動板の下面に縦方向に山形状に折曲し得るようにした押圧板の上端を回動板上端に枢着し、押圧板の下端をスプリングで先端側に付勢して押圧板を山形状に保持し、回動板基部に押圧時ペットボトル首部が嵌入し得る窓孔を形成した空きペットボトル圧潰装置。

IPC (2件)：

B30B 9/32 101 ,  B09B 3/00

FI (2件)：

B30B 9/32 101 C ,  B09B 3/00 301 W