特許
J-GLOBAL ID:200903031027716251

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹本 松司 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-011716
公開番号(公開出願番号):特開2002-210097
出願日: 2001年01月19日
公開日(公表日): 2002年07月30日
要約:
【要約】【課題】 固定部材を挿入した際には回動操作部の回動位置が固定でき、回動操作部と固定部の接触面の削れによる回動操作都の機能の異常発生やメッキの剥がれによる外観の損ねる弊害を減少することのできる弾球遊技機を提供することにある。【解決手段】 遊技機本体に対して固定されるハンドル取付部10と、ハンドル取付部10に対して回動自在に設けられ、発射力を調節可能とする回動操作部11とを備えた発射ハンドル手段を含む。ハンドル取付部10の周囲の一部と回動操作部11との間に、固定部材40を挿入して当該ハンドル取付部10に対する回動操作部11の回動位置を固定させるための固定部材挿入部41を形成する。
請求項(抜粋):
遊技機本体に対して固定されるハンドル取付部と、前記ハンドル取付部に対して回動自在に設けられ、発射力を調節可能とする回動操作部とを備えた発射ハンドル手段を含む打球発射手段を備えた弾球遊技機において、前記ハンドル取付部の周囲の一部と前記回動操作部との間に、固定部材を挿入して当該ハンドル取付部に対する前記回動操作部の回動位置を固定させるための固定部材挿入部を形成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 309
FI (2件):
A63F 7/02 308 G ,  A63F 7/02 309
Fターム (4件):
2C088BA44 ,  2C088BA45 ,  2C088BA46 ,  2C088EA41
引用特許:
審査官引用 (1件)

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