特許
J-GLOBAL ID:200903031031054352

コルゲートチューブの保持構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-273333
公開番号(公開出願番号):特開平8-140241
出願日: 1994年11月08日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】 外径の大きさの相違するコルゲートチューブの保持を可能とする。【構成】 孔部(3)を有する部材(1)に、孔部(3)を挿通するコルゲートチューブ(7)を保持させるコルゲートチューブの保持構造において、部材(1)に、孔部(3)の内部に突出して該孔部(3)の内径をコルゲートチューブ(7)の外径よりも狭め、コルゲートチューブ(7)の外周を押潰す押圧部(39)を設けた。
請求項(抜粋):
孔部を有する部材に、該孔部を挿通するコルゲートチューブを保持させるコルゲートチューブの保持構造において、前記部材に、前記孔部の内部に突出して該孔部の内径を前記コルゲートチューブの外径よりも狭め、前記コルゲートチューブの外周を押潰す押圧部を設けたことを特徴とするコルゲートチューブの保持構造。
IPC (2件):
H02G 3/08 ,  B60R 16/02 623

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