特許
J-GLOBAL ID:200903031069513555

咬合、固定、テンショニング、及び流向装置とその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-530156
公開番号(公開出願番号):特表2003-522550
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】使用中に於いて装置の操作を容易にする、遠端部に向けられた流れを有する、ワイヤ、カテーテル、内視鏡、等、及びその方法が開示される。更に、本発明は、装置が一旦到着すると、その場所(15)に留まる遠位側固定部(9)とその使用方法を可能にする。更に、本発明は、最初に配置された部材に沿って別の部材を通過させることを容易にする、配置された装置に沿って張力特性を与える装置と方法を記載する。最後に、新規なオクルーダ(10)とその使用方法が開示される。
請求項(抜粋):
体内で使用される改良式医療装置であって、以下: 前記体内に挿入可能な支持ワイヤ、このワイヤは遠端部を備え; 前記ワイヤの前記遠端部上に支持された拡張可能部材、前記支持ワイヤは、このワイヤの体内への挿入のための径方向圧縮状態を有し、前記体内の所望位置に位置決めされた時に前記拡張可能部材を拡張させて固定するワイヤを含む、改良式医療装置。
IPC (2件):
A61B 17/22 ,  A61M 29/02
FI (2件):
A61B 17/22 ,  A61M 29/02
Fターム (3件):
4C060DD48 ,  4C060EE22 ,  4C060MM25
引用特許:
審査官引用 (1件)

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