特許
J-GLOBAL ID:200903031091489226
造影剤供給システムのための殺菌装置及び殺菌プロセス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-512779
公開番号(公開出願番号):特表平9-503419
出願日: 1994年10月27日
公開日(公表日): 1997年04月08日
要約:
【要約】本発明は殺菌性を確保しながら殺菌された液体を多数の患者に注入する装置及びプロセスに関し、選択的なバルブ及び分離可能な投薬ユニットを用いることによって、注入手段(31)は互いに分離され、また、殺菌された液体源からも分離されるように液体流を制御する手段(35)を具備している。
請求項(抜粋):
処置液体を多数の患者に連続的に注入する装置であって: (a)殺菌された処置液体源; (b)多数の殺菌された分離可能な投薬ユニット; (c)前記処置液体源と前記分離可能な患者投薬ユニットとの間の液体接続を行う手段; (d)前記投薬ユニットを順に充填するために前記液体接続部を選択的に制御し、前記液体源から及び使用後それに続く投薬ユニットから各投薬ユニットを分離するための手段; (e)前記各投薬ユニットから患者へ液体を送り込む手段; から組み合わされる装置。
IPC (2件):
A61M 5/14 345
, A61M 31/00
FI (2件):
A61M 5/14 345
, A61M 31/00
引用特許:
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