特許
J-GLOBAL ID:200903031095440310

トラックボール付入力装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 英昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-086002
公開番号(公開出願番号):特開平5-250069
出願日: 1992年03月09日
公開日(公表日): 1993年09月28日
要約:
【要約】【目的】 トラックボール付入力装置において、ディスプレイをキーボードの上に間隙を生ずることなしに、被せることを可能にして、携帯に便利な薄い箱型にでき、キーボード操作中にトラックボールが目に入ることによる操作のやりにくさを減少し、トラックボールに手が触れて、トラックボールが誤操作されるのを防止し、トラックボールを操作する場合には、その操作に支障のないようにすることを目的とする。【構成】 キーボード1が設けられた本体ケース2のその面に、トラックボールユニット7をその面以下に格納して、ロックレバー5で係止させ、ロックレバー5の操作片5bの操作で、トラックボールユニット7を上昇させて、前記の本体ケース2の面に突出させる。
請求項(抜粋):
キーボード等の入力手段と、トラックボールとを備えたトラックボール付入力装置であって、トラックボールが設置されている入力面に対し、トラックボールを出没可能に設置したことを特徴とするトラックボール付入力装置。
IPC (3件):
G06F 1/16 ,  G06F 3/02 310 ,  G06F 3/033 340

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