特許
J-GLOBAL ID:200903031118705910

オルニチンならびにフェニルアセテートまたはフェニルブチレートを含む、肝性脳症を治療するための組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小林 浩 ,  片山 英二 ,  大森 規雄 ,  鈴木 康仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-542118
公開番号(公開出願番号):特表2008-521784
出願日: 2005年11月28日
公開日(公表日): 2008年06月26日
要約:
本発明は、肝臓の代償不全または肝性脳症を予防または治療するための、フェニルアセテートおよびフェニルブチレートの少なくとも1つと組み合わせて使用する薬剤の製造における、オルニチンの使用に関する。本発明は、肝臓の代償不全または肝性脳症を予防または治療するための、オルニチンと組み合わせて使用する薬剤の製造における、フェニルアセテートおよびフェニルブチレートの少なくとも一つの使用にも関する。
請求項(抜粋):
肝臓の代償不全または肝性脳症を予防または治療するための、フェニルアセテートおよびフェニルブチレートの少なくとも1つと組み合わせて使用する薬剤の製造における、オルニチンの使用。
IPC (4件):
A61K 31/198 ,  A61P 1/16 ,  A61P 3/00 ,  A61K 31/192
FI (4件):
A61K31/198 ,  A61P1/16 ,  A61P3/00 ,  A61K31/192
Fターム (16件):
4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206DA16 ,  4C206FA53 ,  4C206MA02 ,  4C206MA03 ,  4C206MA06 ,  4C206MA10 ,  4C206MA72 ,  4C206MA75 ,  4C206MA76 ,  4C206MA86 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA02 ,  4C206ZA75 ,  4C206ZC21
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭54-163518

前のページに戻る