特許
J-GLOBAL ID:200903031118941304

長尺削孔装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-301323
公開番号(公開出願番号):特開平9-144470
出願日: 1995年11月20日
公開日(公表日): 1997年06月03日
要約:
【要約】【課題】長尺の削孔を能率的に行う。【解決手段】本体の架台に対して設けられた第1のガイドセル21と、この第1ガイドセル21に沿って前後進自在に設けられた第2のガイドセル23と、この第2ガイドセル23に沿って前後進する前記削孔機本体22とを備え、第2ガイドセル23は、その後退時において、第1ガイドセル21の後端より後方に延在し、その延在部分にまで前記削孔機本体22が後退自在とされたものである。
請求項(抜粋):
先端部で削孔ロッドを把持する削孔機本体がガイドセルに沿って前後進し、前進推力により対象面を削孔する装置において、本体の架台に対して設けられた第1のガイドセルと、この第1ガイドセルに沿って前後進自在に設けられた第2のガイドセルと、この第2ガイドセルに沿って前後進する前記削孔機本体とを備え、前記第2ガイドセルは、その後退時において、第1ガイドセルの後端より後方に延在し、その延在部分にまで前記削孔機本体が後退自在とされたことを特徴とする長尺削孔装置。
IPC (2件):
E21C 11/00 ,  E02D 17/20 103
FI (2件):
E21C 11/00 ,  E02D 17/20 103 C
引用特許:
審査官引用 (1件)

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