特許
J-GLOBAL ID：200903031119077603
廃棄物受入ピツトで発生する汚水の処理方法及び処理装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
渡邉 勇 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-265273
公開番号（公開出願番号）：特開平5-118525
出願日： 1991年09月17日
公開日（公表日）： 1993年05月14日
要約：
【要約】【目的】 汚水を処理するに際して焼却炉内で未燃焼ガスが発生することがなく、汚水濾過器、濾液タンク、汚水噴霧ポンプ、2流体ノズルといった高価な機器を使用しなくて済む廃棄物受入ピットで発生する汚水の処理方法及び処理装置を提供する。【構成】 廃棄物受入ピット1内に貯留された廃棄物から汚水を分離して汚水ピット3内に貯留し、この汚水ピット3内に貯留された汚水を廃棄物上に散水し、廃棄物に同伴させて焼却するようにした。
請求項（抜粋）：
廃棄物受入ピット内に貯留された廃棄物から汚水を分離して汚水ピット内に貯留し、この汚水ピット内に貯留された汚水を廃棄物上に散水し、廃棄物に同伴させて焼却することを特徴とする廃棄物受入ピットで発生する汚水の処理方法。
IPC (2件)：
F23G 7/00 102
, F23G 7/04
