特許
J-GLOBAL ID：200903031130238945

アルミニウムの大きな輪郭で構築された軌道車両用主横桁

発明者：
ヴィージンガー,ヨゼフ

ヴィージンガー,ヨゼフ について

, 
マルフェント,トーマス

マルフェント,トーマス について


出願人/特許権者：
ジーメンス エスゲーペー フェルケールステヒニーク ゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツンク

ジーメンス エスゲーペー フェルケールステヒニーク ゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツンク について


代理人 (1件)： 小沢 慶之輔 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-538213
公開番号（公開出願番号）：特表2003-514710
出願日： 2000年10月23日
公開日（公表日）： 2003年04月22日
要約：
【要約】本発明は、軌道車両(1)の長さ方向に実質的に平行に延びている床板輪郭(3)が固定されている、少なくとも2本の実質的に軌道車両の幅全体にわたって延びる主横桁(2)を有する軌道車両(1)に関し、該主横桁(2)は各々1本の下部支持体(4)及び少なくとも1本の上部支持体(5a,b)及びその間に延びるウエブ(6)を有し、該ウエブ(6)は、各主横桁(2)の下部支持体(4)から、少なくとも部分的に床板輪郭(3)の下側(3a)まで延びてこれと結合し、各主横桁(2)の少なくとも1本の上部支持体(5a,b)は床板輪郭(3)とその上側で結合している。
請求項（抜粋）：
軌道車両(1)の長さ方向に実質的に平行に延びている床板輪郭(3)が固定されている、少なくとも2本の実質的に軌道車両の幅全体にわたって延びる主横桁(2)を有する軌道車両(1)であって、該主横けた(2)は各々1本の下部支持体(4)及び少なくとも1本の上部支持体(5)並びにその間に延びるウエブ(6a,b,c)を有し、該ウエブ(6a,b,c)は、各主横桁(2)の下部支持体(4)から少なくとも部分的に床板輪郭(3)の下側(3a)までのびて、これと結合し、各主横桁(2)の上部支持体(5)は少なくとも床板輪郭(3)とその上側で結合していることを特徴とする軌道車両(1)。
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 特開平4-339070
  • 鉄道車両の車体
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-160722   出願人：株式会社日立製作所
審査官引用 (4件)
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