特許
J-GLOBAL ID:200903031131218883

車両用のフレーム等の止着構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-122052
公開番号(公開出願番号):特開2000-313374
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【目的】 取付・組立て精度の向上、作業の容易化。【構成】 一方側本体部材4に他方側本体部材5を固定して形成した本体3と、該本体3にボルト7により取付ける取付部材1とからなり、前記ボルト7は、前記一方側本体部材4と前記他方側本体部材5の夫々の外面との間の厚さと略同じか僅かに長く形成した大径部9と、該大径部9の先端に形成した小径部10と、該小径部10の先端に形成したナット8を螺合させる螺子軸部11と、前記小径部10の基部周囲に形成した突当面12とを有して形成し、該ボルト7は、その頭部13を前記一方側本体部材4と他方側本体部材5のうち何れか一方の外面に溶接固定した車両用のフレーム等の止着構造。
請求項(抜粋):
一方側本体部材4に他方側本体部材5を固定して形成した本体3と、該本体3にボルト7により取付ける取付部材1とからなり、前記ボルト7は、前記一方側本体部材4と前記他方側本体部材5の夫々の外面との間の厚さと略同じか僅かに長く形成した大径部9と、該大径部9の先端に形成した小径部10と、該小径部10の先端に形成したナット8を螺合させる螺子軸部11と、前記小径部10の基部周囲に形成した突当面12とを有して形成し、該ボルト7は、その頭部13を前記一方側本体部材4と他方側本体部材5のうち何れか一方の外面に溶接固定した車両用のフレーム等の止着構造。
IPC (3件):
B62D 65/00 ,  F16B 35/00 ,  F16B 5/02
FI (3件):
B62D 65/00 B ,  F16B 35/00 U ,  F16B 5/02 V
Fターム (7件):
3D114AA01 ,  3D114AA04 ,  3D114BA40 ,  3D114EA11 ,  3J001AA01 ,  3J001DB04 ,  3J001EA00

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