特許
J-GLOBAL ID:200903031150841575

体幹間融合固定装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-535901
公開番号(公開出願番号):特表2000-508187
出願日: 1997年04月02日
公開日(公表日): 2000年07月04日
要約:
【要約】海綿状骨または骨代替物を受けかつ円板除去時に2つの椎骨間に固定されるように設計された少なくとも1つの開放内部ケージから成る椎骨の体幹間融合固定装置において、前記ケージ(1)は、その前面(5)上に前記ケージ(1)の挿入面に実質的に垂直の平面内でそのケージの両側に延在しかつ各端部に前記ケージ(1)により相互に対して固定されるべき少なくとも2つの隣接椎骨へ固定するための固定手段(13,14)を有するプレート(12)を形成する外部要素を含むことを特徴とする。本装置は上記ケージと上記プレートとの2部に分離できる。
請求項(抜粋):
海綿状骨または骨代替物を受けかつ円板除去時に2つの椎骨間に設置されるように設計された少なくとも1つの開放内部ケージから成る椎骨の体幹間融合固定装置において、前記ケージ(1,1A)はその前面(5,5A)上に前記ケージ(1,1A)の挿入面に実質的に垂直の平面内でそのケージの両側に延在しかつ各端部に前記ケージ(1,1A)により相互に対して固定されるべき少なくとも2つの隣接椎骨へ固定するための固定手段(13,14)を有するプレート(12,12A)を形成する外部要素を含むことを特徴とする体幹間融合固定装置。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特表平7-504837
  • 特表平7-504837

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