特許
J-GLOBAL ID:200903031158618441

光導波路内にグレーティングを形成する方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-090868
公開番号(公開出願番号):特開平8-286018
出願日: 1995年04月17日
公開日(公表日): 1996年11月01日
要約:
【要約】【目的】 光導波路内に種々のブラッグ反射波長のグレーティングを光導波路内に効率良く形成することのできる装置を提供する。【構成】 本発明の装置は、干渉縞を形成している干渉ビーム(17)を感光性の光導波路に照射して、この光導波路(30)内にグレーティングを形成する装置であって、上記の干渉ビームを出力する投光手段(10)と、光導波路(30)の光軸方向と上記干渉縞の縞配列方向とがなす角度を設定する角度調節手段(20)から構成されている。
請求項(抜粋):
干渉縞を形成している干渉ビームを感光性の光導波路に照射して、この光導波路内にグレーティングを形成する方法において、前記干渉ビームの前記光導波路に対する照射角度を調節することにより所望のグレーティングを形成することを特徴とする方法。
IPC (4件):
G02B 5/18 ,  G02B 6/00 306 ,  G02B 6/12 ,  G02B 6/13
FI (4件):
G02B 5/18 ,  G02B 6/00 306 ,  G02B 6/12 F ,  G02B 6/12 M

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