特許
J-GLOBAL ID:200903031185128260
押釦スイッチおよびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-306017
公開番号(公開出願番号):特開平6-187870
出願日: 1992年10月19日
公開日(公表日): 1994年07月08日
要約:
【要約】【目的】 線材を無駄にせずにすみ、最小の材料で低コストを実現することができ、生産性に優れた押釦スイッチを提供する。【構成】 ケースの開口凹部24内に連続する1本の線材11から形成した一対の固定接点12a,12bと、それぞれの固定接点12a,12bから延びる端子25と、上記開口凹部24内に上記固定接点間の電気的開閉を行う弾性を有する可動接点28とからなる。
請求項(抜粋):
ケースの開口凹部内に一対の固定接点と、それぞれの固定接点から延びる端子とを有し、上記開口凹部内に上記固定接点間の電気的開閉を行う弾性を有する可動接点を収納してなる押釦スイッチにおいて、上記一対の固定接点および端子を一本の線材から形成したことを特徴とする押釦スイッチ。
IPC (3件):
H01H 11/00
, H01H 13/52
, H01H 13/70
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭53-123883
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特公昭52-018391
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特公平2-047048
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