特許
J-GLOBAL ID:200903031193683019

製氷装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-014494
公開番号(公開出願番号):特開平7-218073
出願日: 1994年02月08日
公開日(公表日): 1995年08月18日
要約:
【要約】【目的】 奥行き寸法を小さくすると共に、貯氷量を確保し、更には使い勝手を良好にすることを目的とした【構成】 製氷機構を備える製氷ユニットIMと、この製氷ユニットIMにて製氷された氷22を貯氷するため断熱材にて形成され、下端を支軸とした開閉扉27にて前面開口26を閉塞する貯氷ユニットIS1と、この貯氷ユニットIS1及び前記製氷ユニットIMの間に着脱自在に設けられると共に、断熱材にて形成され、前面開口34、39を扉36、41にて閉塞する増設貯氷ユニットIS2とよりなり、この増設貯氷ユニットIS2の前面開口34、39の内側上縁部には氷崩れ防止部材31を設けた。
請求項(抜粋):
製氷機構を備える製氷ユニットと、該製氷ユニットにて製氷された氷を貯氷するため断熱材にて形成され、下端を支軸とした開閉扉にて前面開口を閉塞する貯氷ユニットと、該貯氷ユニット及び前記製氷ユニットの間に着脱自在に設けられると共に、断熱材にて形成され、前面開口を扉にて閉塞する増設貯氷ユニットとより成り、該増設貯氷ユニットの前面開口の内側上縁部には氷崩れ防止部材を設けたことを特徴とする製氷装置。
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 特開平2-130372
  • 特開平2-130372
  • 特開平4-273960
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