特許

J-GLOBAL ID：200903031197026799

警告灯

発明者： 白井 崇
出願人/特許権者： 和泉オプトパーツ株式会社
代理人 (1件)： 矢野 寿一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-256720
公開番号（公開出願番号）：特開平7-110892
出願日： 1993年10月14日
公開日（公表日）： 1995年04月25日
要約：

【要約】【目的】 道路工事や建設工事中の場所を示す為に点滅させる警告灯の構造を簡素化してこの故障を削減したり、コスト低減化することを目的とする。【構成】 光源Lを覆い側部を開放した反射板Rを回転させた回転灯Aの反射板R上部位置に開口部Hを設け、該開口部H上方に複数の鏡Mを円状の周上に配置し、光源からの光を間欠的に反射すべく構成した、或いは、大きさの異なる前記回転灯を順次小さくなるよう複数台鉛直方向に積み上げ、水平方向だけでなく、前記開口部より天井面にも点滅光が照射されるようにした。或いは、前記回転灯の開口部と対向して黒色板14を配置し、該黒色板14に円周状に数箇所開口部14aを設け、光源からの光を点滅すべく構成した

請求項（抜粋）：

光源を覆い側部を開放した反射板を回転させた回転灯の反射板上部位置に開口部を設け、該開口部上方に複数の鏡を円状の周上に配置し、光源からの光を間欠的に反射すべく構成したことを特徴とする警告灯。