特許
J-GLOBAL ID:200903031222600810

回路基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-286408
公開番号(公開出願番号):特開平5-129748
出願日: 1991年10月31日
公開日(公表日): 1993年05月25日
要約:
【要約】【構成】 一端側のFPC側出力端子6...から他端側に延びる出力端子リード線6a...の両側に、上記出力端子リード線6a...と平行な複数の端子が配列されたFPC側入力端子7...が設けられているFPC4において、上記FPC側出力端子6...とFPC側入力端子7...が形成されている以外の領域を絶縁層10で覆い、この絶縁層10の上で、かつ両側に形成されたFPC側入力端子7...の中央部側に、上記FPC側入力端子7...とコントロール基板2との接続に用いられる入力端子用アライメントマーク9・9が形成されている。【効果】 FPC側入力端子7...の従来と同じ端子数における、端子間ピッチ、もしくは端子幅の拡大が可能になり、液晶表示装置の表示品位の高機能化を促進することができる。
請求項(抜粋):
複数の端子が配列された一端側の第1接続端子部から他端側に延びる配線部の側方領域に、上記配線部と平行な複数の端子が配列された第2接続端子部が設けられている回路基板において、上記第1接続端子部と第2端子部が形成されている以外の領域を絶縁層で覆い、この絶縁層の上における上記第2接続端子部近傍に、上記第2接続端子部と他の基板との接続に用いられるアライメントマークが形成されていることを特徴とする回路基板。
IPC (3件):
H05K 1/14 ,  H05K 3/28 ,  H05K 1/02

前のページに戻る