特許
J-GLOBAL ID:200903031223132926
型抜き方法とこれに用いる装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 三雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-256035
公開番号(公開出願番号):特開平11-077589
出願日: 1997年09月04日
公開日(公表日): 1999年03月23日
要約:
【要約】【課題】 長短何れの基板1であっても、また基板1が伸縮し易いものであっても、基板1の打抜部11を正確に打ち抜くことができる型抜き方法とこれに用いる装置を提供する。【解決手段】 基板1の打抜部11が抜型2との対向位置に送られたとき、打抜部11の正規位置に対する位置ズレを検出し、この検出結果に基づき抜型2を基板打抜部11の正規位置と合致するように位置調整し、調整後に打抜部11を抜型2により打ち抜く。
請求項(抜粋):
基板を一方向に間歇的に送りながら、その停止時に基板の送り方向に配列された打抜部を抜型により順次打ち抜く型抜き方法であって、基板の打抜部が抜型との対向位置に送られたとき、抜型と打抜部の正規位置との間の位置ずレを検出し、この検出結果に基づき抜型を基板打抜部の正規位置と合致するように位置調整し、調整後に打抜部を抜型により打ち抜く型抜き方法。
IPC (4件):
B26D 7/01
, B21D 28/00
, B21D 28/04
, B21D 43/00
FI (4件):
B26D 7/01 D
, B21D 28/00 Z
, B21D 28/04 Z
, B21D 43/00 U
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