特許
J-GLOBAL ID：200903031231793940
棒材自動供給装置の棒材案内構造
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小堀 益 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-332036
公開番号（公開出願番号）：特開2001-150203
出願日： 1999年11月22日
公開日（公表日）： 2001年06月05日
要約：
【要約】【課題】 棒材自動供給装置の棒材案内構造において、棒材径が小さくかつ高速回転になっても棒材の破断を防ぐ。【解決手段】 半割状にした数組のパイプ6に、棒材を囲むためのC形断面の案内部材1を互いに位置が一致しないように千鳥状に取り付け、各パイプ6を装置本体に着脱可能に取り付け、かつ、パイプ6を合わせて棒材を囲んだときに案内部材1と棒材との間に所定のクリアランスを確保するための間隔保持手段を備えた棒材自動供給装置の棒材案内構造。間隔保持手段は、パイプ6の少なくとも2箇所に設けた、パイプ6を合わせたときに互いに位置が一致するストッパー用案内部材7とすることができる。
請求項（抜粋）：
半割状にした数組のパイプに、棒材を囲むためのC形断面の案内部材を互いに位置が一致しないように千鳥状に取り付け、前記各パイプを装置本体に着脱可能に取り付け、かつ、前記パイプを合わせて棒材を囲んだときに前記案内部材と前記棒材との間に所定のクリアランスを確保するための間隔保持手段を備えたことを特徴とする棒材自動供給装置の棒材案内構造。
IPC (2件)：
FI (2件)：
B23B 13/00 Z
, B23B 13/04
3C045CA05
, 3C045FC07
, 3C045FC39
