特許
J-GLOBAL ID:200903031266590200

液晶表示装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大岩 増雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-055324
公開番号(公開出願番号):特開2001-242488
出願日: 2000年03月01日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 高速信号の電磁ノイズの影響を受けやすい断線及び短絡修復に使用しないリペア配線を、グランド配線に接続することにより、高速信号からリペア配線に侵入してくる電磁ノイズをGNDに逃がす経路が確保され、電磁波の影響を軽減できる液晶表示装置及びその製造方法を得る。【解決手段】 行方向に配列形成され、相互に絶縁された複数本の配線からなる第一の配線1と、第一の配線と交差する列方向に配列形成され、相互に絶縁された複数本の配線からなる第二の配線2とを有する絶縁性基板、絶縁性基板または絶縁性基板に接続された外部回路基板に形成され、第一または第二の配線に対するリペア配線9を備えた液晶表示装置において、リペア配線が接地されている構成。
請求項(抜粋):
行方向に配列形成され、相互に絶縁された複数本の配線からなる第一の配線と、前記第一の配線と交差する列方向に配列形成され、相互に絶縁された複数本の配線からなる第二の配線とを有する絶縁性基板、前記絶縁性基板または前記絶縁性基板に接続された外部回路基板に形成され、前記第一または第二の配線に対するリペア配線を備えた液晶表示装置において、前記リペア配線が接地されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1368 ,  G09F 9/00 338 ,  G09F 9/00 352 ,  G09F 9/30 338
FI (4件):
G09F 9/00 338 ,  G09F 9/00 352 ,  G09F 9/30 338 ,  G02F 1/136 500
Fターム (33件):
2H092JA24 ,  2H092JB73 ,  2H092JB74 ,  2H092MA48 ,  2H092MA52 ,  2H092NA25 ,  5C094AA42 ,  5C094AA43 ,  5C094AA60 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094DA13 ,  5C094DB01 ,  5C094DB02 ,  5C094DB04 ,  5C094DB05 ,  5C094EA04 ,  5C094EA05 ,  5C094EA10 ,  5C094EB02 ,  5C094FA01 ,  5C094FB12 ,  5C094GB10 ,  5C094JA05 ,  5G435AA00 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435CC09 ,  5G435EE41 ,  5G435KK02 ,  5G435KK09 ,  5G435KK10

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