特許
J-GLOBAL ID:200903031272673460
無線通信技術をサーチする方法と装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-558523
公開番号(公開出願番号):特表2009-529837
出願日: 2007年03月07日
公開日(公表日): 2009年08月20日
要約:
無線ネットワークについてのサーチを改善する技法が記述される。端末は、同じ無線通信技術または異なる無線通信技術のための他のサーチについてそのサーチ領域を縮小するために、1つの無線通信技術についてのサーチの結果を使用する。1つのスキームにおいて、第1の無線通信技術(例、GSM)のための第1のサーチが最初に遂行され、そして、その第1の無線通信技術のために捕捉した周波数チャネル示すサーチ結果が得られる。 第2の無線通信技術(例、W-CDMA)のための第2のサーチは、第2のサーチから周波数を省略するために第1のサーチの結果を使用して遂行される。 他のスキームにおいて、捕捉は、あらかじめ無線通信技術(例、W-CDMA)のために捕捉した少なくとも1つの周波数チャネル上で遂行される。次に、無線通信技術についてのサーチは、サーチから周波数を省略するために前記捕捉の結果を使用して遂行される。
請求項(抜粋):
第1の無線通信技術のための第1のサーチを遂行し、前記第1の無線通信技術のために捕捉されている周波数チャネルを示すサーチ結果を得て、かつ、第2のサーチから周波数を省略するために前記第1のサーチ結果を使用して、第2の無線通信技術のための第2のサーチを遂行するように構成された少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリと、
を含むことを特徴とする装置。
IPC (3件):
H04W 48/16
, H04W 88/06
, H04J 13/00
FI (3件):
H04Q7/00 401
, H04Q7/00 653
, H04J13/00 A
Fターム (17件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE31
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD27
, 5K067DD43
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE24
, 5K067FF02
, 5K067FF32
, 5K067HH22
, 5K067JJ01
, 5K067JJ11
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
-
ETSI TS 123 122 V7.3.0, 200509, V.3-CN1 N.V730, P1-35
審査官引用 (1件)
-
ETSI TS 123 122 V7.3.0, 200509, V.3-CN1 N.V730, P1-35
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