特許
J-GLOBAL ID:200903031286205915
溶銑予備処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
本多 小平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-051554
公開番号(公開出願番号):特開平7-258713
出願日: 1994年03月23日
公開日(公表日): 1995年10月09日
要約:
【要約】【目的】 溶銑のMn濃度を効率的に制御することを目的とする。【構成】 溶銑を脱マンガン処理し、次いで容器外へ溶銑のみを排出し、脱マンガン処理後のスラグを残留せしめたままの容器に、脱珪素、脱リン処理を行った溶銑と、炭素を添加し攪拌する溶銑の予備処理方法。
請求項(抜粋):
溶銑を脱マンガン処理し、次いで容器外へ溶銑のみを排出し、脱マンガン処理後のスラグを残留せしめたままの容器に、脱珪素、脱リン処理を行った溶銑と、炭素を添加し攪拌することを特徴とする溶銑予備処理方法。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特公昭63-042686
-
特公平3-077245
-
特開昭61-044115
前のページに戻る