特許
J-GLOBAL ID:200903031302060655
DC-DCコンバータ、集積回路及びフラットディスプレイ装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
多田 繁範
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-015507
公開番号(公開出願番号):特開2004-229434
出願日: 2003年01月24日
公開日(公表日): 2004年08月12日
要約:
【課題】本発明は、DC-DCコンバータ、集積回路及びフラットディスプレイ装置に関し、特にチャージポンプ型DC-DCコンバータに適用して、従来に比して、変換効率を向上し、リップルを少なくする。【解決手段】コンデンサ4を充電するスイッチ回路5と、バイアスされたコンデンサ4の端子電圧を出力するスイッチ回路6とをタイミングをずらしてオンオフ制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
キャパシタと、
第1の制御クロックによりオン状態に切り換わり、充電又は放電により前記キャパシタの一端を所定電位に設定する第1のスイッチ回路と、
第2の制御クロックに応じて前記キャパシタの他端の電圧を変化させ、前記第1のスイッチ回路により前記所定電位に設定された前記キャパシタの他端の電位をバイアスさせる駆動回路と、
第3の制御クロックによりオン状態に切り換わり、前記駆動回路によりバイアスされた前記キャパシタの他端の電位を出力する第2のスイッチ回路とを備え、
前記第1〜第3の制御クロックの設定により、
前記第2のスイッチ回路をオフ状態に設定した後、前記駆動回路による前記キャパシタのバイアスを中止し、続いて前記第1のスイッチ回路をオン状態に切り換え、
前記第1のスイッチ回路をオフ状態に切り換えた後、前記駆動回路により前記キャパシタのバイアスを開始させ、続いて前記第2のスイッチ回路をオン状態に設定する
ことを特徴とするDC-DCコンバータ。
IPC (8件):
H02M3/07
, G02F1/133
, G09G3/20
, G09G3/36
, H01L21/822
, H01L27/04
, H03K17/16
, H03K17/687
FI (8件):
H02M3/07
, G02F1/133 520
, G09G3/20 611A
, G09G3/20 612D
, G09G3/36
, H03K17/16 L
, H01L27/04 G
, H03K17/687 A
Fターム (74件):
2H093NC05
, 2H093NC16
, 2H093ND06
, 2H093ND34
, 2H093ND39
, 2H093ND42
, 2H093ND48
, 5C006AA16
, 5C006AF71
, 5C006BB16
, 5C006BF04
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006BF25
, 5C006BF27
, 5C006BF34
, 5C006BF43
, 5C006BF46
, 5C006EB05
, 5C006FA26
, 5C006FA41
, 5C006FA47
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080DD01
, 5C080DD12
, 5C080DD25
, 5C080FF03
, 5C080FF11
, 5C080GG12
, 5C080KK07
, 5F038BG02
, 5F038BG03
, 5F038BG05
, 5F038BG10
, 5F038DF01
, 5F038EZ20
, 5H730AA14
, 5H730AS04
, 5H730BB02
, 5H730BB57
, 5H730DD04
, 5H730DD26
, 5H730DD32
, 5H730FD01
, 5H730FG01
, 5H730FG08
, 5J055AX12
, 5J055AX27
, 5J055BX01
, 5J055BX16
, 5J055CX19
, 5J055CX29
, 5J055DX22
, 5J055DX53
, 5J055DX56
, 5J055EX02
, 5J055EX07
, 5J055EY10
, 5J055EY21
, 5J055EZ00
, 5J055EZ07
, 5J055EZ10
, 5J055EZ25
, 5J055EZ31
, 5J055EZ50
, 5J055FX01
, 5J055FX18
, 5J055FX19
, 5J055FX38
, 5J055GX01
, 5J055GX02
, 5J055GX04
, 5J055GX05
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