特許
J-GLOBAL ID:200903031303573532
超硬刃付丸ノコ及びその製法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
池田 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-040950
公開番号(公開出願番号):特開平5-038621
出願日: 1991年02月12日
公開日(公表日): 1993年02月19日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】木材,金属等の切断,溝切を行う為の超硬刃に硬質被膜がコーティングされた超硬刃付丸ノコ及びその製法であって、性能を低下することなく硬質被膜のコーティングコストを低減する。【構成】鉄系金属よりなる円形の台金を中心台金1と、刃取付部3に超硬刃4が取付けられたリング状の周辺台金2とに分割する。リング状の周辺台金2に硬質被膜をコーティングし、その後に中心台金1とリング状の周辺台金2を組付ける。
請求項(抜粋):
鉄系金属より成る円形の台金の周辺部分に多数形成された刃取付部各々に超硬刃をろう付して成り、上記超硬刃を含む台金の周辺部分に硬質被膜をコーティングして成る超硬刃付丸ノコに於て;上記台金を中心台金1と刃取付部3に超硬刃4が取付けられてたリング状の周辺台金2とに分割した状態で上記リング状の周辺台金2に硬質被膜5をコーティングし、その後に中心台金1とリング状の周辺台金2を組付けたことを特徴とする超硬刃付丸ノコ。
IPC (2件):
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