特許
J-GLOBAL ID:200903031332479235

カメラの手ぶれ防止装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武田 元敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-222731
公開番号(公開出願番号):特開平6-070220
出願日: 1992年08月21日
公開日(公表日): 1994年03月11日
要約:
【要約】【目的】 従来技術による液体プリズム式の手ぶれ防止装置に簡単な機械的構造を追加することにより、装置の駆動制御を容易にし、駆動効率を向上させ、装置の小型化とコストダウンを行う。【構成】 手ぶれの補償装置に頂角を任意に設定できる液体プリズムを用い、この液体プリズムの液体40を挟む前後2枚の固定側、可動側の平面透明板(ガラス)10,20のほぼ重心の位置に前後の平面透明板を連結するピン50,継手60でなるリンク機構を設け、アクチュエータ80の変化量と液体プリズムの頂角との関係を線形になるようにして、制御を容易にした。また、上記リンク機構の関節部を適切な位置に設定することにより、重力によって中心軸下部に液体がたまりやすい傾向を相殺し、頂角変化に伴う液体の質点移動を最小にして、駆動効率を向上させ、頂角センサを省略することができるようにした。
請求項(抜粋):
撮影レンズの光軸上に液体プリズムを挿入配置し、カメラの手ぶれの量に応じて、前記液体プリズムの頂角を変化させ、撮影光軸に上下左右方向の偏角を発生させて、画像の振動を補償するカメラの手ぶれ防止装置において、流動性液体を挟む前後2枚の平面透明板の前面投影形状の重心の位置から、相手側の平面透明板の方向にピンを植設し、ピンの先端を関節で連結し、前記平面透明板は前記関節部を回転中心として、撮影光軸に垂直な2軸方向に回動自在に連結されることを特徴とするカメラの手ぶれ防止装置。
IPC (4件):
H04N 5/232 ,  G02B 5/06 ,  G03B 5/00 ,  G03B 17/00

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