特許
J-GLOBAL ID:200903031368205131

圧電ポンプの駆動方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石原 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-147532
公開番号(公開出願番号):特開2002-339872
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】 圧電ポンプの駆動周波数は低周波数であるため、駆動回路が大型化したり、コスト高になるという課題があり、それを解決して駆動回路の小型化、低コスト化を図る。【解決手段】 圧電ポンプ1の駆動周波数の信号を変調器12にて高周波数の搬送波をAM変調し、その変調波信号を増幅器13で増幅した後、復調器14で復調して圧電ポンプ1の駆動信号とすることで、圧電ポンプ1の駆動周波数が低周波数であっても駆動回路が大型化したり、コスト高にならないようにした。
請求項(抜粋):
圧電素子をダイアフラムに適用したダイアフラム型の圧電ポンプの駆動方法であって、駆動信号にて搬送波を変調して変調波信号とし、その変調波信号を昇圧回路にて昇圧した後、復調して圧電素子を駆動することを特徴とする圧電ポンプの駆動方法。
IPC (3件):
F04B 43/02 ,  B06B 1/06 ,  F04B 9/00
FI (4件):
F04B 43/02 N ,  F04B 43/02 F ,  B06B 1/06 A ,  F04B 9/00 B
Fターム (24件):
3H075AA01 ,  3H075BB04 ,  3H075BB14 ,  3H075BB21 ,  3H075CC25 ,  3H075CC34 ,  3H075DB02 ,  3H075DB50 ,  3H077AA01 ,  3H077BB00 ,  3H077CC02 ,  3H077CC07 ,  3H077DD06 ,  3H077EE01 ,  3H077EE36 ,  3H077FF36 ,  3H077FF60 ,  5D107AA13 ,  5D107BB02 ,  5D107BB06 ,  5D107BB11 ,  5D107CC02 ,  5D107CD02 ,  5D107CD03

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