特許
J-GLOBAL ID:200903031370335867

プラスチックフイルムの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-222183
公開番号(公開出願番号):特開平7-053745
出願日: 1993年08月13日
公開日(公表日): 1995年02月28日
要約:
【要約】【目的】 加工肉類などの包装に最適で、シール強度の安定性と肉密着性に優れたプラスチックフイルムの製造方法を提供すること。【構成】 プラスチックチューブフイルムに、気体を封入しコロナ放電処理するプラスチックフイルムの製造方法において、コロナ放電処理が、該プラスチックチューブフイルムに30〜90容量%の酸素濃度を有する混合気体を封入し、該プラスチックチューブフイルムの内側層に行われるものである、プラスチックフイルムの製造方法。
請求項(抜粋):
プラスチックチューブフイルムに、気体を封入しコロナ放電処理するプラスチックフイルムの製造方法において、コロナ放電処理が、該プラスチックチューブフイルムに30〜90容量%の酸素濃度を有する混合気体を封入し、該プラスチックチューブフイルムの内側層に行われるものである、プラスチックフイルムの製造方法。
IPC (3件):
C08J 7/00 303 ,  C08J 7/00 CES ,  C08J 7/00 CFG

前のページに戻る