エアバッグ用ガス発生器及びエアバッグ装置

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：古谷馨 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-283422
公開番号（公開出願番号）：特開2001-106015
出願日： 1999年10月04日
公開日（公表日）： 2001年04月17日
要約：

【要約】【課題】伝火薬燃焼時の内圧を適正に調整できるエアバック用ガス発生器の提供。【解決手段】点火手段収容室8に点火器と伝火薬が含まれており、伝火薬収容室15a内における伝火薬16aの充填密度が0.1〜5g/cm3であるエアバック用ガス発生器。

請求項（抜粋）：

ガス排出口を有するハウジング内に、衝撃によって作動する点火手段と、該点火手段によって着火・燃焼されエアバッグを膨張させるための燃焼ガスを発生するガス発生手段とを含んで収容してなるエアバッグ用ガス発生器であって、点火手段が点火手段収容室内に点火器と伝火薬を含んでなるものであり、伝火薬の充填密度が0.1〜5g/cm3であるエアバック用ガス発生器。

Fターム (5件)：

3D054DD11 , 3D054DD17 , 3D054DD22 , 3D054FF16 , 3D054FF18

引用特許：

審査官引用 (7件)

スクイブ、及びスクイブの製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平11-188929 出願人：日本化薬株式会社
ガス発生器
公報種別：公開公報出願番号：特願平4-137200 出願人：日本油脂株式会社
特許第2926040号

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