特許
J-GLOBAL ID:200903031428644750
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-089140
公開番号(公開出願番号):特開2004-294911
出願日: 2003年03月27日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】記憶素子のデータおよび記憶素子の破壊を防止する。【解決手段】着脱可能なカートリッジユニットの情報を記憶する記憶素子との通信を制御して画像を形成する画像形成装置は、カートリッジユニットを 着脱するために開閉するドア(4)と、ドアの開閉を検知する検知回路(10)を動作させる第1カム機構部(6、7)と、ドアの開閉に従い、記憶素子(2)と、その記憶素子と接続する画像形成装置本体の電極部であるコネクタ(3)との接続部を、第1カム機構部の動作とは異なるタイミングで動作させる第2カム機構部(6、8)と、検知回路(10)の検知結果に従い、第2カム機構部により接続された記憶素子との通信を制御する制御回路とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
着脱可能なカートリッジユニットの情報を記憶する記憶素子との通信を制御して画像を形成する画像形成装置であって、
前記カートリッジユニットを 着脱するために開閉するドアと、
前記ドアの開閉を検知する検知手段を動作させる第1カム機構部と、
前記ドアの開閉に従い、前記記憶素子と、該記憶素子と接続する前記画像形成装置本体の電極部との接続部を、前記第1カム機構部の動作とは異なるタイミングで動作させる第2カム機構部と、
前記検知手段の検知結果に従い、前記第2カム機構部により接続された前記記憶素子との通信を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
G03G15/00
, B41J29/00
, B41J29/13
, B41J29/38
, G03G21/00
, G03G21/14
FI (6件):
G03G15/00 550
, B41J29/38 Z
, G03G21/00 510
, G03G21/00 372
, B41J29/12 C
, B41J29/00 E
Fターム (45件):
2C061AQ06
, 2C061CD15
, 2C061HJ10
, 2H027DA01
, 2H027DA26
, 2H027DA27
, 2H027DA32
, 2H027DA38
, 2H027DE03
, 2H027DE07
, 2H027DE10
, 2H027EC06
, 2H027EE01
, 2H027EE02
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027HB15
, 2H027HB17
, 2H027ZA07
, 2H171FA02
, 2H171FA05
, 2H171FA09
, 2H171GA31
, 2H171HA05
, 2H171HA06
, 2H171HA08
, 2H171HA09
, 2H171HA14
, 2H171HA23
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA48
, 2H171JA50
, 2H171JA51
, 2H171KA05
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA30
, 2H171MA02
, 2H171MA07
, 2H171QA02
, 2H171QA08
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