特許
J-GLOBAL ID:200903031454641556
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
岡本 寛之
, 皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-356438
公開番号(公開出願番号):特開2008-165067
出願日: 2006年12月28日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】操作性の向上を図ることができる画像形成装置を提供すること。【解決手段】本体ケーシング2において、プロセス部9とトナーカートリッジ8との間に、収納部左側壁20を設ける。これにより、プロセス部9およびトナーカートリッジ8を、収納部左側壁20を基準として、本体ケーシング2に対して着脱することができる。そのため、プロセス部9およびトナーカートリッジ8の本体ケーシング2に対する位置決め精度の低下が抑制されるので、本体ケーシング2においてプロセス部9およびトナーカートリッジ8を正規位置に精度よく配置することができる。この結果、プロセス部9およびトナーカートリッジ8の操作性、特に交換に係る操作性の向上を図ることができる。【選択図】図15
請求項(抜粋):
筐体と、
前記筐体に対して着脱され、現像剤を担持する現像剤担持体を備え、第1開口部が形成されている現像器と、
前記現像器に設けられ、前記第1開口部を開閉する第1シャッターと、
前記筐体に対して着脱され、前記筐体に装着されたときに前記第1開口部と対向する第2開口部が形成されており、前記現像剤担持体に供給するための現像剤が収容される現像剤カートリッジと、
前記現像剤カートリッジに設けられ、前記第2開口部を開閉する第2シャッターと、
前記筐体において、前記現像器と前記現像剤カートリッジとの間に設けられ、前記第1開口部および前記第2開口部に対向する第3開口部が形成されている壁と
を備えることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G15/08 112
, G03G15/08 506A
, G03G15/00 554
Fターム (58件):
2H077AA02
, 2H077AA05
, 2H077AA09
, 2H077AA35
, 2H077AB03
, 2H077AB12
, 2H077AB15
, 2H077AC02
, 2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AE03
, 2H077BA02
, 2H077BA03
, 2H077BA09
, 2H077EA14
, 2H077GA04
, 2H077GA13
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA14
, 2H171GA11
, 2H171GA12
, 2H171HA23
, 2H171HA24
, 2H171HA33
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA45
, 2H171JA48
, 2H171JA52
, 2H171KA09
, 2H171KA12
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA27
, 2H171LA08
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB02
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB36
, 2H171QB38
, 2H171QC03
, 2H171SA11
, 2H171SA13
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA28
, 2H171SA31
, 2H171WA07
, 2H171WA17
引用特許:
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