特許
J-GLOBAL ID:200903031473190573
変倍光学系及びそれを用いた電子機器
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
韮澤 弘
, 阿部 龍吉
, 蛭川 昌信
, 内田 亘彦
, 菅井 英雄
, 青木 健二
, 米澤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-393938
公開番号(公開出願番号):特開2005-156830
出願日: 2003年11月25日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
【課題】 低コスト化と小型化との両立が効果的に可能な変倍光学系とそれを用いた電子機器。【解決手段】 負の屈折力を有する第1群G1と、正の屈折力を有する第2群G2と、正の屈折力を有する第3群G3ととから構成された変倍光学系であって、少なくとも1枚のレンズが、成形後において少なくとも光学機能面を含む面となる第1の素材と、成形後において少なくとも光学機能面を含む面以外の面となる第2の素材とを用いて成形され、第1の素材と第2の素材とが一体化された一体レンズからなる変倍光学系。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
物体側から順に、負の屈折力を有する第1群と、正の屈折力を有する第2群と、正の屈折力を有する第3群とから構成された変倍光学系であって、少なくとも1枚のレンズが、成形後において少なくとも光学機能面を含む面となる第1の素材と、成形後において少なくとも光学機能面を含む面以外の面となる第2の素材とを用いて成形され、前記第1の素材と前記第2の素材とが一体化された一体レンズからなることを特徴とする変倍光学系。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (36件):
2H087KA03
, 2H087LA01
, 2H087PA04
, 2H087PA06
, 2H087PA17
, 2H087PA19
, 2H087PB06
, 2H087QA02
, 2H087QA03
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA19
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA32
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SB03
, 2H087SB14
, 2H087SB22
, 5C022AA13
, 5C022AC42
, 5C022AC54
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (9件)
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光学素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-047603
出願人:三菱電機株式会社
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ホルダ付きモールドレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-344554
出願人:株式会社長野光学研究所
-
撮像レンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-170449
出願人:株式会社エンプラス
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