特許
J-GLOBAL ID:200903031510290362
引抜管の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 久義 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-242981
公開番号(公開出願番号):特開平9-085331
出願日: 1995年09月21日
公開日(公表日): 1997年03月31日
要約:
【要約】【課題】 長尺素管から、振れの小さい引抜管を確実に製造する。【解決手段】 ダイス1 と、ロッド2 の先端に取り付けられたプラグ3 との間に通した素管4 を引抜くことにより引抜管5 を製造する方法において、前記ロッド2 に、前記素管4 の内周面に当接する1個または複数個の中子6 を該素管4 の全長に亘って装着する。
請求項(抜粋):
ダイス(1) と、ロッド(2) の先端に取り付けられたプラグ(3) との間に通した素管(4) を引抜くことにより引抜管(5) を製造する方法において、前記ロッド(2) に、前記素管(4) の内周面に当接する1個または複数個の中子(6) を該素管(4) の全長に亘って装着することを特徴する引抜管の製造方法。
IPC (3件):
B21C 1/22
, B21C 1/34
, B21C 3/16
FI (3件):
B21C 1/22 A
, B21C 1/34 Z
, B21C 3/16 Z
引用特許:
前のページに戻る