特許
J-GLOBAL ID:200903031511176148

マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-351801
公開番号(公開出願番号):特開2001-161770
出願日: 1999年12月10日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【課題】 マッサージ効果を増大すると共に、静粛性を向上し、構成を小型化する。【解決手段】 マッサージ機1は、一対の揉み用施療子11a、11bと、揉み用施療子11a、11bを、揉み動作を行わせる揉み用動作変換機構73と、揉み用施療子11a、11bが固定され、揉み用動作変換機構73によって駆動される連結板49、50と、連結板49、50に角変位可能に連結される叩き用施療子10a、10bと、叩き用動作変換機構14と、カラー35、36とハウジング66との間に配置されるスポンジ片78、79とを備えている。
請求項(抜粋):
被療者に揉み動作を行うための一対の揉み用施療子と、該揉み用施療子を、被療者の被療部位に沿う楕円軌跡に従って揉み動作を行わせる揉み用動作変換機構と、該揉み用施療子が固定され、該揉み用動作変換機構によって駆動される支持部材と、該支持部材に角変位可能に連結される叩き用施療子と、該叩き用施療子を被療者に対して往復移動させると共に、該叩き用施療子が被療者から離反する終端位置に到達して以降は、該叩き用施療子を被療者に対して弾発的に衝突させる叩き用動作変換機構とを備え、該動作変換機構に備えられる可動部と固定部との間に弾性部材を配置し、該可動部が該弾性部材を介して該固定部に摺接するようにしているマッサージ機。
Fターム (16件):
4C100AD11 ,  4C100AD31 ,  4C100AE07 ,  4C100AF02 ,  4C100AF14 ,  4C100BB04 ,  4C100BB08 ,  4C100BC02 ,  4C100BC04 ,  4C100BC06 ,  4C100CA03 ,  4C100CA06 ,  4C100DA04 ,  4C100DA05 ,  4C100DA06 ,  4C100EA12

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