特許
J-GLOBAL ID:200903031580066869
平板表示素子の基板合着方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-350417
公開番号(公開出願番号):特開2003-292348
出願日: 2002年12月02日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】 本発明は表示機能がない基板の縁の枠形状の領域を画期的に減らすと同時に二枚のガラス基板と同一の材料を使用することにより強い接着力を得ることができる平板表示素子の基板合着方法を提供する。【解決手段】 本発明は平板表示素子の基板合着方法に関するものであり、本発明による平板表示素子の基板合着方法は、二枚のガラス基板を提供する段階と、前記二枚のガラス基板を合着させる段階と、前記合着された上下ガラス基板の側面に接着材料を供給する段階と、前記上下ガラス基板の側面に供給された接着材料を溶融及び凝固させて上下ガラス基板を結合させる段階とを含んで構成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
二枚のガラス基板を提供する段階と、前記二枚のガラス基板を合着させる段階と、前記合着された上下ガラス基板の側面に接着材料を供給する段階と、前記上下ガラス基板の側面に供給された接着材料を溶融及び凝固させて上下ガラス基板を結合させる段階とを含んで構成されることを特徴とする平板表示素子の基板合着方法。
IPC (4件):
C03C 27/06 101
, C03C 27/06
, G02F 1/1339 505
, G09F 9/00 342
FI (4件):
C03C 27/06 101 F
, C03C 27/06 101 D
, G02F 1/1339 505
, G09F 9/00 342 Z
Fターム (38件):
2H089HA17
, 2H089LA41
, 2H089MA01Y
, 2H089NA39
, 2H089NA45
, 2H089PA15
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA05
, 4G061AA09
, 4G061AA13
, 4G061AA18
, 4G061AA20
, 4G061AA26
, 4G061AA31
, 4G061AA33
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061BA03
, 4G061CA02
, 4G061CB04
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD12
, 4G061CD16
, 4G061CD23
, 4G061CD24
, 4G061CD25
, 4G061DA26
, 4G061DA43
, 4G061DA44
, 4G061DA68
, 5G435AA17
, 5G435AA18
, 5G435EE12
, 5G435HH18
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
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