特許
J-GLOBAL ID:200903031590703875

街路灯不点灯検知装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-000737
公開番号(公開出願番号):特開2003-202263
出願日: 2002年01月07日
公開日(公表日): 2003年07月18日
要約:
【要約】【課題】本発明の課題は、コストが低く、被検出街路灯よりも光電センサーの信頼性が高く、誤検出が少ない街路灯不点灯検知装置を提供することにある。【解決手段】本発明は、電子シャッター21を介して被検知街路灯12からの照度を測定する光電センサー22と、光電センサー22からの出力が供給され電子シャッター21に電子シャッター制御信号を出力するCPU23と、電子シャッター21の光電センサー22側に設けられ、CPU23から出力された基準LED1点滅信号が供給される24の基準LED1と、電子シャッター21の被検知街路灯12側に設けられ、CPU23から出力された基準LED2点滅信号が供給される25の基準LED2と、CPU23に接続され被検知街路灯12の点灯状態を送信する無線モデム26とを具備することを特徴とする。
請求項(抜粋):
電子シャッターを介して被検知街路灯からの照度を測定する光電センサーと、前記光電センサーからの出力が供給され、前記電子シャッターに電子シャッター制御信号を出力するCPUと、前記電子シャッターの前記光電センサー側に設けられ、前記CPUから出力された基準LED1点滅信号が供給される基準LED1と、前記電子シャッターの前記被検知街路灯側に設けられ、前記CPUから出力された基準LED2点滅信号が供給される基準LED2と、前記CPUに接続され、前記被検知街路灯の点灯状態を送信する無線モデムとを具備することを特徴とする街路灯不点灯検知装置。
IPC (4件):
G01J 1/42 ,  G01J 1/00 ,  G01J 1/02 ,  H05B 37/03
FI (4件):
G01J 1/42 J ,  G01J 1/00 B ,  G01J 1/02 S ,  H05B 37/03 E
Fターム (31件):
2G065AA03 ,  2G065AB04 ,  2G065AB16 ,  2G065AB27 ,  2G065AB28 ,  2G065BA02 ,  2G065BA10 ,  2G065BB21 ,  2G065BC14 ,  2G065CA21 ,  2G065CA23 ,  2G065CA25 ,  2G065CA29 ,  2G065DA05 ,  2G065DA15 ,  3K073AA13 ,  3K073AA28 ,  3K073AA34 ,  3K073AA93 ,  3K073BA28 ,  3K073CA05 ,  3K073CB06 ,  3K073CC25 ,  3K073CD08 ,  3K073CE17 ,  3K073CF02 ,  3K073CF13 ,  3K073CJ17 ,  3K073CJ23 ,  3K073CJ24 ,  3K073CK01

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