特許
J-GLOBAL ID:200903031620329523

ランプホルダ及びバックライト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 晴康 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-021324
公開番号(公開出願番号):特開2001-210126
出願日: 2000年01月31日
公開日(公表日): 2001年08月03日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示装置においても大型化に伴うバックライト装置の蛍光管の長管化と細管化の対応として装置の性能や品質を維持するため、蛍光管中間部を少なくとも1点又は2点で支持する必要が有り、新たな形状のランプホルダが必要となる。【解決手段】 一部に開口部を有する欠円状把持形状を成し、可撓性を有する透明部材で作られ、1管用や多管用を一体成型したランプホルダを採用することで、蛍光管を保護すると共に、蛍光管配列の位置精度を確保し情報表示面での輝度ムラを防ぐと共に、透明材を使うことで、ランプホルダの陰による情報表示面の輝度低下や輝度ムラへの影響を防ぐことができる。
請求項(抜粋):
液晶表示装置のバックライト装置における反射板上に配置される蛍光管等のランプホルダであって、該ランプホルダは、一部に開口部を有する欠円状把持形状を成し、可撓性を有する透明部材で作られたことを特徴とする、ランプホルダ。
IPC (3件):
F21V 8/00 601 ,  F21V 19/00 320 ,  G02F 1/13357
FI (3件):
F21V 8/00 601 F ,  F21V 19/00 320 A ,  G02F 1/1335 530
Fターム (13件):
2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD02 ,  2H091FD12 ,  2H091FD13 ,  2H091LA02 ,  2H091LA18 ,  3K013BA02 ,  3K013CA02 ,  3K013CA09 ,  3K013EA09
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • バツクライト
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-278016   出願人:日本電気株式会社
  • 照明器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-118562   出願人:松下電工株式会社
  • バツクライト
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-278019   出願人:日本電気株式会社
全件表示

前のページに戻る