特許
J-GLOBAL ID:200903031643134681

光ファイバケーブル端末部

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-310316
公開番号(公開出願番号):特開平6-160645
出願日: 1992年11月19日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 光ファイバの余長を処理する光ファイバケーブル端末部に関し、光ファイバの許容曲げ半径の確保が簡単であり、かつ光ファイバの引き出しおよび収納が簡単で捩れの発生を防止することを目的とする。【構成】 右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線を挿入したことを特徴とする。また、所定数のピッチごとに螺旋方向が反転して成形された螺旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線を挿入したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線を挿入したことを特徴とする光ファイバケーブル端末部。
IPC (3件):
G02B 6/00 336 ,  G02B 6/24 ,  G02B 6/44 386

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