特許
J-GLOBAL ID:200903031655462412

インバータモータポンプの駆動制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡邉 勇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-168041
公開番号(公開出願番号):特開平8-338391
出願日: 1995年06月09日
公開日(公表日): 1996年12月24日
要約:
【要約】【目的】 長いケーブルを伝わるサージ電圧によりモータの絶縁が劣化する等の問題を解決することができるインバータモータポンプの駆動制御装置を提供する。【構成】 1次側交流電力を整流して直流電力に変換する電源整流部13と、変換された直流電力からパルス幅変調(PWM)により2次側交流電力に逆変換してモータポンプ11を駆動するインバータ駆動部12とからなり、インバータ駆動部12はモータポンプ11と一体的に構成され、電源整流部13はインバータ駆動部12とは離隔した位置に配置され、インバータ駆動部12とは直流が通じるケーブル14で接続された。
請求項(抜粋):
1次側交流電力を整流して直流電力に変換する電源整流部と、該変換された直流電力からパルス幅変調(PWM)により2次側交流電力に逆変換してモータポンプを駆動するインバータ駆動部とからなり、前記インバータ駆動部は前記モータポンプと一体的に構成され、前記電源整流部は前記インバータ駆動部とは離隔した位置に配置され、前記インバータ駆動部とは直流が通じるケーブルで接続されたことを特徴とするインバータモータポンプの駆動制御装置。
IPC (4件):
F04D 15/00 ,  F04B 49/06 321 ,  H02M 7/48 ,  H02P 7/63 302
FI (4件):
F04D 15/00 A ,  F04B 49/06 321 A ,  H02M 7/48 Z ,  H02P 7/63 302 G

前のページに戻る