特許
J-GLOBAL ID:200903031684865569
歪補償装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-371472
公開番号(公開出願番号):特開2005-136758
出願日: 2003年10月31日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】 従来のプリディストーション方式で補償する歪補償装置では、補償される増幅素子と歪発生器の素子構成が異なり歪補償量を精度良く補償できないという問題があった。【解決手段】 本発明の歪補償装置は、信号を増幅する増幅器で発生する歪を補償する歪補償装置において、増幅器により増幅される信号に対して発生する歪を相殺するための歪を発生させる歪発生手段を備え、前記歪発生手段は、前記増幅器を構成する素子と同様の素子を用いて構成されることにより、増幅器で発生する歪を精度良く補償できる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
信号を増幅する増幅器で発生する歪を補償する歪補償装置において、
増幅器により増幅される信号に対して発生する歪を相殺するための歪を発生させる歪発生手段を備え、
前記歪発生手段は、前記増幅器を構成する素子と同様の素子を用いて構成されることを特徴とする歪補償装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (15件):
5J500AA01
, 5J500AA41
, 5J500AC21
, 5J500AF07
, 5J500AH09
, 5J500AK16
, 5J500AK23
, 5J500AK41
, 5J500AK55
, 5J500AM11
, 5J500AM19
, 5J500AS14
, 5J500AT01
, 5J500NG03
, 5J500NG06
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